ドイツ 風邪薬(子ども用)
3月下旬、日本からドイツへ戻ってきました!
桜が咲き始めていた日本からまだまだ雪の降り積もるのドイツへ戻ってきたため、娘は気温差にやられてダウン。
40度の熱が3日続き、病院へ行こうか悩みましたが毎回病院で他の病気をもらってくるため、自宅で安静に過ごしました。
熱が下がると風邪症状が出始め、鼻水ダラダラ、咳が止まらない。
薬局(Apoteke)で子ども用の点鼻薬と咳止めシロップを買ってきました。
点鼻薬
今までは、蓋の部分がスポイトになっていて何滴ぶんか吸いとって鼻の中に数滴垂らすタイプの点鼻薬を使っていましたが、こちらはスプレーのようにシュッと押すタイプ。
まったく嫌がらずにジッと構えてくれるので助かりました。
咳止めシロップ
娘が言うには、「からいけどあまくておいしい」そうです。うんうん、なんとなくわかる。シロップタイプの風邪薬甘辛いですよね。
処方箋なしで購入できるため病院へ行かなくていいので助かりますが、効果もあるのかないのか、、、
結局2週間近く長引いて、4月になりあたたかくなってきたので、ようやく毎日公園へ行けそうです。
あっという間に日も延びて、今は朝6時には明るく、夜は9時頃まで暗くなりません。
明るいと
「まだおそとあかるいからあそぶじかんだよー」
と言ってなかなか寝てくれないので困ります。